カタログ制作の撮影風景

こんにちは、山田です。

先日は東京某スタジオにてカタログ制作のイメージ撮影ロケがありました。
撮影担当はクリスでその時の様子です。

今回はインテリア関連の撮影でした。

撮影場所は自然光の入るスタジオでしたが、自然光ゆえにコロコロと光の状況が変わります。
そのため光のコントロールは欠かせませんのでライティングもしっかりと組みます。

ディフューザーのユポをセンチュリースタンドにセッティングしていくクリス。
光量を調整するジェネレーター。

テザー撮影(PCとカメラを接続しての撮影)でクライアントと撮影画像の確認をしながら進んでいきます。

アシスタントと画像を確認するクリス。

後のレタッチや画像合成を想定しながらトリミングも確認していきます。

レタッチとトリミングを想定して結構細かいチェックをしながら進めていきます。

この日は朝から夕方までで約7カットの撮影で1カットを約1時間程度で撮影をしていきました。

この後レタッチと合成作業を施しイメージ画像が完成していき、デザイナーにバトンタッチをしていきます。

全てをお見せできないのが残念ですが、また今後も制作現場の風景もアップしていきますね。(山田徳春


大阪・東京の広告制作会社/広告撮影/動画撮影 株式会社500G