2025年11月4日(火)〜11月9日(日)の6日間、扇町ミュージアムキューブ CUBE05にて開催いたしました、フォトグラファー・山田徳春による写真展「役写(やくしゃ)〜舞台人を写す〜」は、おかげさまで無事に会期を終えることができました。
ご来場いただいた皆さま、応援してくださった皆さま、そして本展に関わってくださったすべての皆さまに、心より御礼申し上げます。
会場の様子を一部ご紹介します。たくさんの出会いと会話に恵まれた、かけがえのない6日間でした。




会期中は本当に多くの方に足を運んでいただき、会場には演劇関係者の方々はもちろん、写真に興味をお持ちの方、文化・芸術に関心のある方、そして500Gの活動を通じて本展を知ってくださった方など、さまざまなお客様にご来場いただきました。
作品を前にじっくりと見入ってくださる姿や、被写体となった舞台人の皆さまとの再会、会場で交わされる感想や会話のひとつひとつが、この展示の時間をより豊かなものにしてくれました。
本展「役写」は、関西の小劇場文化の中で活動する役者・劇団員の方々を撮影したポートレート作品を中心に構成し、舞台の上で“演じる”人たちの表情や気配、そして舞台の内と外にある“生きた表現”を写真としてすくい上げることを試みた展示でした。




舞台という一瞬性の高い表現を、写真というかたちで残し、別の角度から光を当てること。その積み重ねが、関西の演劇文化に対するひとつの貢献になればという思いで開催いたしました。
また、今回の写真展は多くのメディアや各種媒体でもご紹介いただき、想像以上に幅広い方々へ情報を届けることができました。
そのことによって、普段は演劇に触れる機会の少ない方々にも、関西の舞台表現やそこに立つ人々の魅力を知っていただくきっかけになったのではないかと感じています。
こうした広がりもまた、作品を世の中へ届けるうえで大切な一歩であり、本展の大きな成果のひとつでした。
会期中には、作品をご覧になった方からあたたかいご感想や励ましのお言葉も数多く頂戴しました。
写真を通して舞台人の存在感や息づかいが伝わったこと、そして「演劇の世界をもっと知りたくなった」と感じてくださる方がいたことは、主催者としても、撮影者としても、大変うれしいことでした。
500Gは広告制作会社として、日々クライアントの価値を伝える仕事に向き合っています。
その一方で、地域や文化、表現の現場に関わる活動にも、私たちなりのかたちで関わり続けたいと考えています。
今回の写真展も、単なる“展示イベント”ではなく、関西の演劇文化や表現者の魅力を社会へ届けるひとつの場として、大きな意味を持つ取り組みになりました。



私たちはこれからも、広告・撮影・デザイン・企画といった本業を通じて培ってきた力を活かしながら、文化的な活動や地域の表現の場に少しでも貢献できる会社でありたいと考えています。
作品やイベント、場づくりを通じて、人と文化がつながるきっかけを生み出していけるよう、今後も取り組みを続けてまいります。
あらためまして、山田徳春 写真展「役写」〜舞台人を写す〜にご来場・ご協力・ご声援をいただいた皆さま、本当にありがとうございました。
今後とも、山田徳春ならびに株式会社500Gの活動を、どうぞよろしくお願いいたします。
(山田徳春)

大阪・東京の広告制作会社/広告撮影/動画撮影 株式会社500G




















