500G CREATORS
スタッフ紹介
代表取締役
YAMADA TOKUHARU
カレーと炭水化物への愛が
とまらないアラフィフ
そういうものは大人になったらあまり食べなくなると思っていた小学生時代。
一切その欲望はなくならずに日に日に増幅する炭水化物への愛。
太って見える写真は全て信じない元々フォトグラファーの男。座右の銘は「写真はたまに変に写る時がある」と「中二の時が一番モテた」
制作部/部長
SAKAGUCHI KOUJI
浪花のプロ唐揚げ食べ師
大阪中の唐揚げの店と味を記憶している姿はまさに歩く食べログ。
趣味の登山へのモチベーションは「唐揚げとビールのために登山をしている」というギリギリのプラスマイナスゼロの理論の上に成り立っている。
酔うと「飲みながら見る十三の夜景は100万ルピー(ゼルダ通貨)」と現実とゼルダのゲーム内が交差する。
撮影部/フォトグラファー
OKUNO KEITA
淀川河川敷上級者
独創的な芸術哲学を持ち普段は物静かだが、撮影時には30デシベル以上声量が上がる熱量高い提案型の熱血フォトグラファー。
撮影後には力を使い果たしてうつろな顔で凧上げをする奥野が河川敷でしばしば目撃される。
ディレクター/
フォトグラファー
YOO YUNA
「モノ作りは三度の飯より好きだが酒は別」が座右の銘の山陰娘
ジャンヌ・ダルクゆかりの地であるフランス・オルレアン現地取材撮影の際、オルレアン市長からも大歓迎されるが、その時の「結局ジャンヌが何をした人かはよくわからなかった」発言はあまりにも有名。
現地ガイドもさすがにその一言は通訳しなかったという。
制作部/ディレクター
ARAI SAKURA
童顔のオーバーキル/「500Gは原始的な会社」発言で社長逝く
入社1ヶ月で社長の山田に「トイレのフタはちゃんと閉めてください」とダメ出しをして一気に今のポジションに登りつめる。
GOCAN新春号では一度も作ったことのない料理レシピを紹介するという荒技を披露して周囲を凍り付かせそのまま入稿された。
制作部/デザイナー
YOKOZEKI NARUMI
令和版則巻アラレ
面接時に「デザインしてる時に後ろに人が立たれるのが苦手です」と言ったことから全員が横関の真後ろには絶対に立たず「ハ」の字を描いて立つという異様な光景に。
それはまるでヘブライ人を導いたモーゼの海割りさながらの光景である。
撮影部/フォトグラファー
TANIGAWA HONOKA
直進根性猪突爆裂娘
「昨日もクタクタでご飯を食べる気力もなく倒れるように寝ました」と上司に毎日近況報告の報連相を忘れないため、その度に「何かすみません」と上司が彼女に謝る光景は日常。
真っ直ぐな性格の彼女の座右の銘は「曲がって良いものはスプーンと釣り竿だけ」。
撮影部/アシスタント
NAKAMURA SAEKOU
オーガニックごはんを愛す
ロハスの伝道師
中村家のオーガニック飯が延々と流れ続けるだけのInstagramのフォロワーは1万人。
コンビニ飯は一切食さない徹底ぶりで、カップ麺をすする男性陣に「それ美味しいですか?」のセリフはランチ時のお約束。
経理部
WADA SAYAKA
500Gの銭形平次こと
泣く子も黙るスーパー経理
投げ銭はしないが1円でも小口現金が足りないと彼女の怒りに触れオフィスは修羅の国と化しその光景はまさに20XX年世紀末。
「アンタ何回同じこと言わせるねん」が口癖の彼女の座右の銘は「仏の顔は三度もない」。
募集要項
みんなの脳内を見てひびくものがあった方、これは運命です。
ぜひ募集要項もチェックしてください。絶賛募集中!